2013年09月16日
2013年04月01日
2012年11月01日
天川の洞川の山上川の祭礼
奈良県吉野郡天川村の洞川という地区に、
山上川が流れていて、祭礼が行われているのが

山上川の橋の上

紅葉まつりの最中で、紅葉もかなり色づいています

山上川には大蛇の昔話も伝わっています

川底を覗くと、大蛇でなくて、鱒がいっぱい泳いでいます

山上川が流れていて、祭礼が行われているのが
山上川の橋の上
紅葉まつりの最中で、紅葉もかなり色づいています
山上川には大蛇の昔話も伝わっています
川底を覗くと、大蛇でなくて、鱒がいっぱい泳いでいます
2012年06月03日
水の都
高山を流れる宮川
岐阜県内では宮川と呼ばれますが、
富山県では神通川となって、日本海に注ぎます。

宮川の水の一部は高山の市街地の水路を流れます。

水が流れるまちなかはすがすがしい。

アルプスの山々が育んだ伏流水も市街地に湧きだします。
岐阜県内では宮川と呼ばれますが、
富山県では神通川となって、日本海に注ぎます。
宮川の水の一部は高山の市街地の水路を流れます。
水が流れるまちなかはすがすがしい。
アルプスの山々が育んだ伏流水も市街地に湧きだします。
タグ :伏流水
2012年05月19日
本日の成果
本日の成果。

大潮の矢作川河口は楽しさいっぱい。

ひたすら、穴を深く掘る人。

狙いは、スナガニ。

釣りの餌だそうです。
釣りの狙いは、スズキだそうです。

5月の河口は楽しさいっぱいです。
ここも漁業権がないので、無料でシジミ採りが楽しめます。
大潮の矢作川河口は楽しさいっぱい。
ひたすら、穴を深く掘る人。
狙いは、スナガニ。
釣りの餌だそうです。
釣りの狙いは、スズキだそうです。
5月の河口は楽しさいっぱいです。
ここも漁業権がないので、無料でシジミ採りが楽しめます。
タグ :シジミ
2012年05月04日
しじみ採り
矢作川河口のシジミ採り
以前から、矢作川河口でのシジミ採りは気になっていました。

船外機の漁師さんもシジミ漁。
さすがにプロ、こんなにシジミを採取しています。

私たちは、しじみを適度に採取し、しじみ汁をいただきました。
採れたてで、芳醇なうまみのしじみ汁は最高

以前から、矢作川河口でのシジミ採りは気になっていました。
船外機の漁師さんもシジミ漁。
さすがにプロ、こんなにシジミを採取しています。
私たちは、しじみを適度に採取し、しじみ汁をいただきました。
採れたてで、芳醇なうまみのしじみ汁は最高

タグ :しじみ
2012年04月07日
2011年10月22日
2011年10月16日
都会の清流
部分的にみると滝のようです。

こちらは、清流のように、うまく造ってあります。

久屋大通公園の水路です。

こちらの川は、

さかえ川といいます。
テレビ塔の下を流れています。
公園の中とはいえ、水が流れていると、楽しめます。

こちらは、清流のように、うまく造ってあります。
久屋大通公園の水路です。
こちらの川は、
さかえ川といいます。
テレビ塔の下を流れています。
公園の中とはいえ、水が流れていると、楽しめます。
2011年09月28日
鮎供養
鮎供養の石碑があるのは、

松生島。

弁財天も祭られています。

ここは、巴川の中州です。
豊田市九久平の巴川です。
松生島(しょうぶじま)から上流を覗きます。

下流には、橋があって、住宅地があります。

松生島のある豊田市九久平は、足助街道が通り、
松平地区の玄関口として賑わいました。
「枯枝に 鴉(からす)のとまりたり 秋の暮」
という芭蕉の句があります。
松生島。
弁財天も祭られています。
ここは、巴川の中州です。
豊田市九久平の巴川です。
松生島(しょうぶじま)から上流を覗きます。
下流には、橋があって、住宅地があります。
松生島のある豊田市九久平は、足助街道が通り、
松平地区の玄関口として賑わいました。
「枯枝に 鴉(からす)のとまりたり 秋の暮」
という芭蕉の句があります。
タグ :巴川
2011年09月28日
川を楽しむ
まっすぐで、水路のような川ですと、
面白くもなんともないのですが、
佐奈川は、真っ直ぐですが、
水路部分に変化をつけていますので、楽しめます。

護岸に穴が開いたブロックを使っています。
穴の中には草が生え、魚の生息空間にもなります。

ブロックで浅瀬を設けています。
コサギが餌場となります。

もう少し、水量が減ると、人も石伝いに川の中を歩けます。

あまり深くない川なので、子供も安心して遊べます。

今の季節は、ヒガンバナも咲いて、景色も楽しめます。

佐奈川は楽しめる身近な川です。
面白くもなんともないのですが、
佐奈川は、真っ直ぐですが、
水路部分に変化をつけていますので、楽しめます。
護岸に穴が開いたブロックを使っています。
穴の中には草が生え、魚の生息空間にもなります。
ブロックで浅瀬を設けています。
コサギが餌場となります。
もう少し、水量が減ると、人も石伝いに川の中を歩けます。
あまり深くない川なので、子供も安心して遊べます。
今の季節は、ヒガンバナも咲いて、景色も楽しめます。
佐奈川は楽しめる身近な川です。
タグ :佐奈川
2011年09月27日
多自然の証
佐奈川が多自然であることは、コサギが証明してくれます。
コサギは浅瀬で、小魚を獲ります。

浅瀬と穴あきブロックが小魚を育みます。

穴あきブロックの中には、写真にはうまく映りませんが、
稚魚がいます。
人工構造物ですが、小さな生き物たちに配慮しています。
コサギは浅瀬で、小魚を獲ります。
浅瀬と穴あきブロックが小魚を育みます。
穴あきブロックの中には、写真にはうまく映りませんが、
稚魚がいます。
人工構造物ですが、小さな生き物たちに配慮しています。
2011年09月27日
2011年09月26日
佐奈川のヒガンバナ
佐奈川のヒガンバナも鮮やかに色づいています。

こちらの写真は、ヒガンバナではなくて、
背後にある「ごみ」に注目してください。
先日の台風15号で、このあたりまで水位が上昇した痕跡です。

川面に近いヒガンバナは、このように水の勢いで傾いています。
でも、あれだけの水流に翻弄されても、しっかりと咲いているとは、
ヒガンバナは逞しいですね。

川面近くで、一直線に並んで咲いています。

こちらの写真は、ヒガンバナではなくて、
背後にある「ごみ」に注目してください。
先日の台風15号で、このあたりまで水位が上昇した痕跡です。
川面に近いヒガンバナは、このように水の勢いで傾いています。
でも、あれだけの水流に翻弄されても、しっかりと咲いているとは、
ヒガンバナは逞しいですね。
川面近くで、一直線に並んで咲いています。
2011年09月24日
2011年09月24日
矢勝川のヒガンバナ
矢勝川のヒガンバナは、ごんぎつねにちなんでいます。
「お午がすぎると、ごんは、村の墓地へいって六地蔵さんのかげに
かくれていました。いいお天気で、遠く向うにはお城の屋根瓦が光っています。
墓地には、ひがん花が、赤い布のようにさきつづけていました。」
「ごんぎつね」より
“南吉がよく散策した矢勝川の堤をキャンバスに、彼岸花で真っ赤な風景を描こう。”
と多くの市民が参加して、球根を植えました。
市民に愛されている矢勝川のヒガンバナです。


市民や遠方からも川沿いを散策に訪れます。

屋台もどこか文化的な香りがします。

「お午がすぎると、ごんは、村の墓地へいって六地蔵さんのかげに
かくれていました。いいお天気で、遠く向うにはお城の屋根瓦が光っています。
墓地には、ひがん花が、赤い布のようにさきつづけていました。」
「ごんぎつね」より
“南吉がよく散策した矢勝川の堤をキャンバスに、彼岸花で真っ赤な風景を描こう。”
と多くの市民が参加して、球根を植えました。
市民に愛されている矢勝川のヒガンバナです。
市民や遠方からも川沿いを散策に訪れます。
屋台もどこか文化的な香りがします。
2011年09月21日
恐るべし 台風15号
比較的足早に過ぎ去った台風15号でしたが、
東三河に厳しい爪痕を残しました。
江島橋。

金沢霞。

賀茂霞。

下条霞。

霞堤は遊水地の機能を持つとはいえ、冠水することは厳しい現実です。
写真は豊橋河川事務所のHPから引用しました。
東三河に厳しい爪痕を残しました。
江島橋。

金沢霞。

賀茂霞。

下条霞。

霞堤は遊水地の機能を持つとはいえ、冠水することは厳しい現実です。
写真は豊橋河川事務所のHPから引用しました。
タグ :霞堤
2011年09月20日
庄内川が氾濫
台風の本格的な影響は明日だと思っていましたが、
意外にも今日の雨で、名古屋市守山区で庄内川が氾濫しました。
「名古屋市は20日午後3時、守山区と北区の計約3万2千世帯、7万9千人に避難指示を出した。
市内の避難勧告の対象も庄内川、天白川流域の11区の約100万人に上り、
市は自衛隊への派遣要請を決めた。
守山区の下志段味地区では20日午後に庄内川があふれ、
川沿いから数百メートルにわたって冠水した。」
この記事と写真は、朝日新聞からの引用です。

庄内川の上流で降った雨は、約200mm、最大時間雨量は42mmの豪雨でした。

この結果、守山区志段味では、氾濫危険水位5.5mを6時間にわたって超え、
14時には6.9mに達しました。
2時間ほどで急激に水位が上昇したのです。
上流の雨の様子は分からないので、
下流の住民は氾濫することを予想するのは難しいですね。
意外にも今日の雨で、名古屋市守山区で庄内川が氾濫しました。
「名古屋市は20日午後3時、守山区と北区の計約3万2千世帯、7万9千人に避難指示を出した。
市内の避難勧告の対象も庄内川、天白川流域の11区の約100万人に上り、
市は自衛隊への派遣要請を決めた。
守山区の下志段味地区では20日午後に庄内川があふれ、
川沿いから数百メートルにわたって冠水した。」
この記事と写真は、朝日新聞からの引用です。

庄内川の上流で降った雨は、約200mm、最大時間雨量は42mmの豪雨でした。

この結果、守山区志段味では、氾濫危険水位5.5mを6時間にわたって超え、
14時には6.9mに達しました。
2時間ほどで急激に水位が上昇したのです。
上流の雨の様子は分からないので、
下流の住民は氾濫することを予想するのは難しいですね。
