2011年10月12日
観光客が増加
実は、佐久島の渡船利用者と観光客が
2004年(平成16年)を底に、右肩上がりです。
これは、一色町がアートを始め、佐久島の活性化に取り組んだ成果だと思います。

そして、2010年に渡船場を一色魚広場のところに移設したことも効果が大きいのです。

一色魚広場は年間90万人の入込客がある人気スポットです。
魚広場と佐久島の相乗効果が期待できます。



一方、伊勢湾フェリーの時に話題になったのですが、
田原市や鳥羽市も平成18年までは観光客数が低迷していました。
その後、どのようになったのかが、ネット上では公表されていませんが、
おそらく、低迷しているのでしょうね。

2004年(平成16年)を底に、右肩上がりです。
これは、一色町がアートを始め、佐久島の活性化に取り組んだ成果だと思います。

そして、2010年に渡船場を一色魚広場のところに移設したことも効果が大きいのです。
一色魚広場は年間90万人の入込客がある人気スポットです。
魚広場と佐久島の相乗効果が期待できます。
一方、伊勢湾フェリーの時に話題になったのですが、
田原市や鳥羽市も平成18年までは観光客数が低迷していました。
その後、どのようになったのかが、ネット上では公表されていませんが、
おそらく、低迷しているのでしょうね。
