2012年09月18日
神野新田を守るために
神野新田は1498年の明応地震では赤のラインまで、
1707年の宝永地震では緑のラインまで、津波で浸水しました。

豊橋海岸の堤防が地震で液状化すると、

神野新田全体が浸水してしまいます。

そこで、地震で液状化が起きても、堤防が崩壊しないように、
堤防の耐震工事が行われています。

一刻も早く、完成すると安心です。

1707年の宝永地震では緑のラインまで、津波で浸水しました。

豊橋海岸の堤防が地震で液状化すると、

神野新田全体が浸水してしまいます。

そこで、地震で液状化が起きても、堤防が崩壊しないように、
堤防の耐震工事が行われています。

一刻も早く、完成すると安心です。