2012年06月07日
2012年06月07日
蒲郡特産のみかんから若狭箸
蒲郡特産のみかん

老木のみかんの木を植えかえるため、
年間約2百トンのみかんの木の廃材が出るそうです。
これまでは、焼却したり、埋設したりしたそうですが、
うまくリサイクルしたのが、この若狭箸。

蒲郡市と、木製公園施設を扱う名古屋の「エコム」という会社と、
福井県小浜市の塗り箸製造卸の「フナイワークス」と共同開発しました。
蒲郡のみかんと、若狭の塗り箸という特産品の見事なコラボレーションはお見事。

中日新聞の記事と、蒲郡市のHPを引用しました。

老木のみかんの木を植えかえるため、
年間約2百トンのみかんの木の廃材が出るそうです。
これまでは、焼却したり、埋設したりしたそうですが、
うまくリサイクルしたのが、この若狭箸。

蒲郡市と、木製公園施設を扱う名古屋の「エコム」という会社と、
福井県小浜市の塗り箸製造卸の「フナイワークス」と共同開発しました。
蒲郡のみかんと、若狭の塗り箸という特産品の見事なコラボレーションはお見事。

中日新聞の記事と、蒲郡市のHPを引用しました。
タグ :特産品