2011年12月11日
正木教授の命を守る指南
愛知工業大学教授地域防災センター長の正木先生の自宅は、
耐震補強をしていないそうです。
その代わり、自分や家族の命を守るために地震対策実践しています。
それは、
① 寝室に家具を置かないこと
② 2段式のたんすは、ばらして平積み
③ 家具類は鎖や金具で固定
④ 本棚は縦でなく、横向きに

耐震補強をしていないため、家は地震で壊れることを前提に、
地震が起きた時には、比較的頑丈な風呂、トイレに逃げ込むこと
食堂のテーブルの下に逃げ込むこと
ベッドルームには倒れるものを置かないでおくこと
で、命を守ろうとしています。
そして、壊れた家からの脱出用に、
ロープと、出口を確保するための「まさかり」を用意しているそうです。
ぴんぼけですいません。

耐震補強をしていないそうです。
その代わり、自分や家族の命を守るために地震対策実践しています。
それは、
① 寝室に家具を置かないこと
② 2段式のたんすは、ばらして平積み
③ 家具類は鎖や金具で固定
④ 本棚は縦でなく、横向きに
耐震補強をしていないため、家は地震で壊れることを前提に、
地震が起きた時には、比較的頑丈な風呂、トイレに逃げ込むこと
食堂のテーブルの下に逃げ込むこと
ベッドルームには倒れるものを置かないでおくこと
で、命を守ろうとしています。
そして、壊れた家からの脱出用に、
ロープと、出口を確保するための「まさかり」を用意しているそうです。
ぴんぼけですいません。
タグ :地震