2011年09月19日
東三河の観光案内
刈谷ハイウェイオアシスで愛知県の観光のPRが行われていました。
東三河のコーナーです。
さまざまなパンフレットが紹介されています。

旬感観光あいちには、

瓜郷遺跡、豊橋公園、葦毛湿原などが紹介されています。
東三河のコーナーです。
さまざまなパンフレットが紹介されています。
旬感観光あいちには、

瓜郷遺跡、豊橋公園、葦毛湿原などが紹介されています。

タグ :刈谷
2011年09月19日
観覧車の刈谷ハイウェイオアシス
刈谷ハイウェイオアシスは、高速道路のサービスエリアと、
天然温泉など地域のアミューズメントや産直市場などの複合施設です。

観覧車が目立ちます。

夜は一層、目立ちます。

高速道路利用者や、地域の人々への「愛知の観光」をPRしています。

天然温泉など地域のアミューズメントや産直市場などの複合施設です。

観覧車が目立ちます。
夜は一層、目立ちます。

高速道路利用者や、地域の人々への「愛知の観光」をPRしています。
2011年09月19日
刈谷ハイウェイオアシスでお土産
刈谷ハイウェイオアシスの土産物市場は、紅葉真っ盛り。

赤福とヤマサのコーナー。

伊勢虎屋のういろう。

岐阜県郡上市の明宝ハム。

私が購入したのは、香川県坂出の鎌田醤油。
「1789年(寛政元年)創業以来の家訓「最優等の醤油を作り、
社会のお役に立って信用を得る」の心を守って伝統の醤油作りに励んでいる。」
そうです。
鎌田醤油は、讃岐うどんで鍛えられています。

中部地方はもちろん、遠方からのお土産がそろうのは、
ここ刈谷ハイウェイオアシスが高速道路網の要所だからです。

赤福とヤマサのコーナー。
伊勢虎屋のういろう。
岐阜県郡上市の明宝ハム。
私が購入したのは、香川県坂出の鎌田醤油。
「1789年(寛政元年)創業以来の家訓「最優等の醤油を作り、
社会のお役に立って信用を得る」の心を守って伝統の醤油作りに励んでいる。」
そうです。
鎌田醤油は、讃岐うどんで鍛えられています。
中部地方はもちろん、遠方からのお土産がそろうのは、
ここ刈谷ハイウェイオアシスが高速道路網の要所だからです。

2011年09月19日
補導所があった
補導所がありました。
昭和20年に「中部職業補導所」
その後、「愛知県公共職業補導所」
さらに、「愛知県宝飯職業訓練所」と改称し、
その後も何度か名称変更し、
現在は、「愛知県立東三河高等技術専門校」です。

東三河高等技術専門学校のHPによると、
「①多様な技能・知識を有する労働者となるために
必要な基礎的な技能及び関連知識を付与する普通課程、
②地域の訓練ニーズ等に合わせた科目や内容を短期間に習得させる短期課程を行うほか、
民間企業等における職業能力開発の促進を図り、
職業の安定、勤労者の地位の向上、
及び地域社会の発展に寄与することを目的としています。」
補導という言葉から、全く違うことを連想していました。
大変失礼しました。
でも、地名というか、踏切名は面白いです。
ちょっとした歴史ですね。

昭和20年に「中部職業補導所」
その後、「愛知県公共職業補導所」
さらに、「愛知県宝飯職業訓練所」と改称し、
その後も何度か名称変更し、
現在は、「愛知県立東三河高等技術専門校」です。

東三河高等技術専門学校のHPによると、
「①多様な技能・知識を有する労働者となるために
必要な基礎的な技能及び関連知識を付与する普通課程、
②地域の訓練ニーズ等に合わせた科目や内容を短期間に習得させる短期課程を行うほか、
民間企業等における職業能力開発の促進を図り、
職業の安定、勤労者の地位の向上、
及び地域社会の発展に寄与することを目的としています。」
補導という言葉から、全く違うことを連想していました。
大変失礼しました。
でも、地名というか、踏切名は面白いです。
ちょっとした歴史ですね。
2011年09月19日
2011年09月19日
赤レンガせんべい
この大きく、四角い赤レンガせんべいは、
赤レンガ建物の壁に見たてて、つくられました。

赤レンガせんべいを作っているのは、半田市にある「米市商店」
「米市商店」のおかみさんは、南吉にちなんだ「大丸せんべい」など、
手作りにこだわり、秋田産の煎餅生地を、一枚一枚手焼きしています。

「米市商店」がある場所は、「紺屋海道」といって、
このあたりに、船の帆を染めた染物屋さんがあったことに由来しているそうです。

今でも、蔵など風情のある街並みが残っています。

風情をかみしめながら、いただきます。

赤レンガ建物の壁に見たてて、つくられました。
赤レンガせんべいを作っているのは、半田市にある「米市商店」
「米市商店」のおかみさんは、南吉にちなんだ「大丸せんべい」など、
手作りにこだわり、秋田産の煎餅生地を、一枚一枚手焼きしています。
「米市商店」がある場所は、「紺屋海道」といって、
このあたりに、船の帆を染めた染物屋さんがあったことに由来しているそうです。
今でも、蔵など風情のある街並みが残っています。
風情をかみしめながら、いただきます。